3/ 5stars

敬老の日のプレゼントに買いました。花好きの母は、可愛い、綺麗と喜んでくれました。窓辺に飾って眺めています。大きな胡蝶蘭は、豪華ですが、ミニ胡蝶蘭は、ちょっとしたプレゼントにいいです。お値段も手頃ですし。

5/ 5stars

おしゃれ！！！キャンプが楽しみです！ 少し充電されていたので、すぐに使えたのもよかったです！

4/ 5stars

以前150ｇ入のクリームを購入し、使いきったのでお得なこちらのサイズを購入しました。サンプルも４個付いてるし大満足です。とにかくお肌にスーッと馴染む感じで、私は風呂あがりにこれだけしかつけなくなりました。オススメです！！！

5/ 5stars

１才になった息子の髪を切るために購入。 いまのところ、すき鋏しか使っていませんが、サクサク切れてとても良いです！ もう少しじっとできるようになったら、普通の鋏の方も使って、整えてあげたいです。

4/ 5stars

"普段足のサイズは23

5/ 5stars

ゴミ屋敷に住みながら、健康教室に通い、不安にかられてモノを買い続ける老母に読んで貰いたくて購入。 でも失敗。ブログや雑誌の記事ほうが、ゴミ屋敷写真が多いので、危機感があり、ガツンと来ますが、 この本は(読み物として)まるで面白くない。 ざっくりと内容は以下とかぶります。 1) ガラクタ捨てれば自分が見える (カレン・キングストン) 2) そうじ力 (舛田光洋) 3) 美的収納メソッド (草間雅子) 4) 持たない暮らし、買わない習慣 (金子由紀子) 長所は「ガラクタは運気を下げる、不潔は不健康、分別分類お気に入り厳選、食料を買い込まない」と取り入れ、 短所は「方位に触れない、トイレ掃除では問題は解決しない、美しい収納グッズは不要、節約はしない」と退けています。 終始感じたのは「家に愛着のない人なんだな、物欲から離れるってこういうことか」 著者の家の写真は抜け殻みたい。主役は自分。たかがモノに思い入れるな、と。 「見える収納は 5 割 (見えない収納は 7 割) まで」と数値で物量を言い切っているところは新鮮。 数値の根拠はハッキリしていませんが「キレイに見えない」ってことらしい。 以下、本には具体的に書いていないことですが、こういう風に実践すると分かりやすかった！ 家中の本雑誌を全て集める。本棚を空にする。5 割が埋まるよう並べたら、残りは処分。 家中の洋服を全て集める。クロゼットを空にする。7 割が埋まるよう並べたら、残りは処分。 家中の食器を全て集める。食器棚を空にする。5〜7 割が埋まるよう並べたら、残りは処分。 「不用品は捨てましょう」と言われると「使うかもしれない」と手が止まる。 捨てる理由は「入らないから」だったなんて！収納する器は増やさず、むしろケースごと捨てろ、とありました。 持ち物を減らす、身の丈を知るってこういうことなんですね。